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まさかの『兵一』っ・・・!

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遅れおそばせながら、カイジのアンコール廉価版の破戒録も無事にコンプしました^^
いやー 破戒録はいいね~ 見ててスカっとするし、
何より、萌え要素がすごいですwww

沼編の終盤のカイジ『引き分けにしないか・・・?』からなんだかもー
カイジと一条で『どっちがカワイイ競争』みたいでもーお姉さんはお腹がいっぱいだ^^
よく泣く男いいじゃない!男泣き・・・!(ちょっと違

やっぱり一条は覚醒後が好きでした。ボロボロの店長最高

そんなオオノは、もしかしたらカイ一でもなく、村一でもなく、
兵一(会長×一条)なのかもしれない・・・!!!
そんな兵一を語ってみる。






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一条がどうしても敵わないものって、やっぱ『帝愛』なんだと思う。
なんだかんだ会長にいじめられてるよね。
だから兵一は当然だと思うんだけど、いかんせん需要無いwww

てゆうか一条サークル自体少ない事態。もっとバリエーション豊かにいこうぜ!


以下オオノ的兵一妄想(沼編ネタバレ有り)
つうかSS。しかも中途半端(最悪ww










帝愛の裏カジノに就職して7年。ついにこの時が訪れる。
裏カジノの支配人への昇格。

一条を推薦したのは帝愛幹部である利根川幸雄の次に権力を持つ黒崎義裕だ。
一条は黒崎から目をかけられている。このまま順調に行けばいつかは
黒崎の右手となり、帝愛グループの資産、権力などを手に入れられるかもしれない。
支配人への昇格は、その成功への第一歩だ。

支配人への昇格が決まった一条は、兵藤会長に呼び出される。

『今日からお前はこの帝愛の裏カジノの支配人になる。
 裏カジノの運営、管理はもちろん、利益を追求することを肝に命じて働け』


『はい、もちろんです。私が支配人になったあかつきには、裏カジノの評判を上げ、 
今以上の利益を帝愛に奉げる次第でございます。』

一条はにっこりと笑い、深々と兵藤に頭を下げる。

『口で言うのは簡単じゃ。お前が思うより金の世界は甘くない。
いずれは世界の金を握る帝愛の一店舗を受け持つということは、
相当の覚悟が居る』


『承知しております』


『人は行動は全てじゃ。承知しているというなら、その覚悟を今、
ここで示してもらおうではないか』

兵藤はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべる


『おい、あれを持って来い』

兵藤は近くにいる黒服にそう伝える。

黒服が持ってきたのは、螺子が数本刺さっている、筒のような物だった。

『それは・・・?』一条が問う。


『ククク・・・これはワシのお気に入りの1つじゃ。
この筒に指を入れてセットする。
そしてこの螺子をゆっくり回すのじゃ・・・すると・・・
筒の内側に備わる針が進んで、爪と指の肉の間に食い込み、
そのまま肉を切り裂いて進む、というわけじゃ・・・』

兵藤は楽しそうにククク・・・と笑う。

一条の額には脂汗が滲み、顔が青ざめている。

『切り裂かれた肉から血が滲み、爪を染める。
それはまるで赤のマニキュアを塗った様で綺麗でのう・・・
目にも美しいという、優れた拷問器じゃよ・・・』

兵藤はその拷問器をうっとりと見つめる。

『さて、優秀な一条君なら、もうこれから君が何をすべきなのか、分かるじゃろう・・・?』

一条に恐怖が走る。

そう、会長は一条にこれを使って自分の爪を血で染めろと言うのだ。

『覚悟がある者なら、これくらいは容易くできるはずじゃが・・・?』
コココ・・・と兵藤は意地悪そうに一条を見つめる。

一条は震える手で、その拷問器を手に取る。

『指の本数は何本でも構わんよ・・・』





結局、一条は左右全ての指を血で染めた。
誰の手も借りずに、自分で、自分の指に激痛を与えた。
気を失いそうになるほどの痛み。
一条は歯を食いしばり、目を見開いて、その痛み全て
この不条理な世界への憎しみと、いつかこの世界を変える
決意への戒めに変えて、耐え抜いた。

一条は赤に染まった両手を震わせ、声にならない嗚咽を漏らしながら、
床にうずくまっていた。
一条はその痛みに耐えるのに精一杯で、顔を伏せたままだった。


『カカカカカっ・・・素晴らしい!実に素晴らしい!
それでなくては支配人は務まらんぞ!それでこそ帝愛の人間じゃ』

バンっバンっ と、兵藤は至極嬉しそうに高らかに笑い、手を叩いた。

兵藤がうずくまる一条に近づく。

『顔を上げろ、一条』


兵藤は器用に、杖の先で一条の顎を持ち上げ、顔を兵藤に向けさせた。
一条からは、自分をあざ笑うように見下ろす兵藤の顔が見える。


『その拷問器はおまえにやる。その痛みを忘れるな。
おまえが制裁を下したい時にそれは使え。
罰の重みを知ってこそ、拷問の威力は増すものよ。』


ニタァ・・・と兵藤は笑う。


一条は心に誓った。

いつかお前が死の床に就く瞬間、俺はお前のその無念を
笑ってやる、と。

俺は、兵藤を超える。



『お前は今日から支配人だ。心して仕事に励め。』

一条の整えられた爪は、まるで燃えるように血で赤く染まり、
よりその美しさを湛えた。


 


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